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イーハトーブの旅2012②「贈呈式」「講演会・懇親会」 [旅]

一日目は花巻の町中に宿泊。

朝チェックアウト後、のんびり歩いて「石窯パン工房ミッシェル」へ。
珈琲のお代わり自由はうれしい。

ゆっくり朝食をとった後、来た道を引き返し駅前のなはんプラザへ。
着いたらもう杉浦静さんの挨拶が始まっていました。

宮沢賢治賞は 島田隆輔さん。
イーハトーブ賞は むのたけじさん(翌日の新聞記事→朝日新聞

むのさんは97歳にしてなんてお元気なこと、
会場に響き渡る声でお話されました。
人間の頭は老いて下降線ではない、死ぬ時がピークなんだと。
若いもんは何しとる!と叱咤激励されているようで
頑張らねば、と身の引き締まる思いでした。

祝いの舞として「早池峰神楽」の「山神舞」が披露され
その迫力にしばし見とれていました。
お一人で長時間の舞はものすごい体力。
神楽の面白さが少しは分かって来たような気がします。
ちなみに賢治の文語詩「雪の宿」はこの「山神舞」を取り上げています。

写真+6.JPG

お昼を挟んで
島田隆輔さんと畠山重篤さん(第14回イーハトーブ賞受賞)の講演。

かつての受賞者のその後の近況やご活躍を知ることは
素晴らしいことであり大切なことですね。

次のイーハトーブサロンの時間にちょっと抜け出して
見損ねてしまったイギリス海岸へ。
(お昼にレンタカーを借りに行っていてみんなとは別行動だったのです)
ところがあとで聞いたら、いわき市のOさんが貴重なお話をされたとのこと。
残念なことをしました。

写真+7.JPG

写真+8.JPG

写真+9.JPG

会場に戻って、参加者交流会・懇親会に参加。
これも初めての経験。
立食パーティー式で、先生方も一般のファンも気軽におしゃべり。
賢治が好き、というそれだけで誰とでも話ができ、
前から知っていた人のような気にさえなってしまう。
初めの不安はどこへやら、楽しい時間を過ごすことが出来ました。

ひとつだけ、とっても残念だったのは
お料理が毎年恒例だった中野由貴さんのメニューじゃなかったこと。
楽しみにしていただけに大ショックでした。
来年は復活してくれるといいなぁ…。

さて、閉会のあとは大沢温泉へ。
私の拙い運転で、いわきのOさん、旭川のOさん、
そして京都のHさんと一緒に自炊部に向かいました。

宿に着くと、ちょうど混浴露天風呂の女性タイムの始まりだったので
さっそく行ってみました。
豊沢川の流れと星空を見ながらの温泉はやっぱりいいですね~。

さっぱりした後はNさんやTさんとも合流し、
みんなでNさんのお友達の部屋に集まってまた宴会。
おいしいおつまみとお酒、
楽しかった~。
なんと2次会まで参加しちゃって。
みなさんありがとう!

大沢温泉自炊部、やみつきになりますね。
よし、来年もまた来れるように頑張ろう!

初めて定期大会に参加して感じたのは
「宮沢賢治学会」がたくさんの方々の尽力で成り立ってきたこと。

私のような賢治ファンが、
賢治やその周辺のことを学び、楽しむことができるのも
この会の設立に努力してくださった方があったからであり
運営されてきた歴代の理事の方々をはじめ、事務局の方々の
お陰だったんだということにあらためて気づかされました。

私は約20年も賢治学会にお世話になっていますが
心から有難く思います。

(三日目に続く)
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